株式会社 東陽理化学研究所
現在当社では、国内外の有名メーカーをはじめとする数多くのカメラボディーを手がけています。



■液圧プレス成形は、液体を満たした液圧室に剛体のパンチを押し込み、その時液圧室内に発生するパンチに対抗する液圧を利用して薄板をパンチに押し付けながら目的の形状を得る加工法です。
■金型のダイスに相当する部分を液体が担っているので、金型としてはパンチ側のみであり、その結果として金型が簡易化されます。
■あらゆる部分にダイス側から均等に圧力を受けるので局部的な板厚減少が抑制されます。
■その為に破断限界が向上し、普通の方法では成形困難な複雑形状の成形ができます。
■又、深絞り加工においては絞り限界が向上するので、工程数が削減されます。
■対向圧力による金型密着力が強く、金型寸法に対して高い寸法精度が得られます。
■この対向圧力により、絞り加工時に発生するショックラインが少なく、又ダイス側が液体なので加工によるキズ・打痕にくく、その後の仕上げ加工(研磨等)が著しく楽になります。






